会員専用
審査
◎審査(検定)について
・十級・九級・八級⇒刺繍なし
・七級・六級・四級・二級⇒帯刺繍文字色:白色
・五級・三級・一級⇒帯刺繍文字色:橙色
※対象学年は目安です。
◎申込方法
審査案内申込書が配布されましたら必要事項を記入、捺印し申込締切日までに審査申込書、審査費用の2点を指導者まで提出して下さい。
※口座からの自動引き落としは行われません。
※会員証を紛失、破損された場合は再発行料として1,000円を審査費に加算してご提出下さい。
※年会費や月謝を滞納している方や滞納が多々ある方は審査申込書は配布出来ません。また審査の受審は出来ません。
◎合格者について
※免状および帯の授与は、それぞれの稽古場所、稽古時間内にてお渡しします。
※飛級をした場合で受審費に差額が発生した場合は差額分を免状および帯の授与までにお支払い頂きます。(連絡有)
※合格した級の修行がそこから始まります。
○再審査について
※本審査で出来なかった項目は再審査となる。再審査は本審査終了から2週間以内までとし、普段の稽古日に保留項目のみ実施する。(再審査費無料)
※再審査期間中は何回でもチャレンジ可能です。但し、1稽古日で1つの保留項目につき1回までとする。
※いかなる理由があっても再審査の受審が無かった場合、再審査でもクリア出来なかった場合は不合格となり、4か月後の審査で最初の項目から受審して頂きます。(審査費割引)
※館長から与えられた課題を克服し再審査に臨むこと。
●再審査で不合格となった場合
※再審査でもクリア出来なかった場合は不合格となり、4か月後の審査で最初の項目から受審して頂きます。(審査費割引)
※次の審査会に向けてしっかりと精進し、館長から与えられた課題を克服し臨むこと。
※再審査不合格後の1回目の審査会に限り3,000円で受審できます。(審査案内が配布されます)
【連絡事項】
※審査受審、合否についての一切を当会に一任して頂きます。
※当会では昇級(段)に厳しいことを自負おります。入会順序と昇級(段)順序は比例しません。
※受審には審査費用が必要となります。
※昇級や昇段は審査を受審し、合格すれば合格者全員に免状と帯が授与されます。
※受審者は必ずQRコ-ドをタッチして下さい。会員証を紛失、破損された場合は再発行料1,000を加算して下さい。
※入会者全員の方が白帯(無級)から始まります。初審査までは初級基本を覚えてからとなりますので1年程度の修行を要します。
※審査会は年3回(3月・7月・11月予定)実施され受審は年0~2回のとなります。
※審査案内申込書を配布された方は受審対象者となります。但し、合格を保証するものではありません。
※幼年(小学生未満)は幼年期間中1回の受審となり初審査は年長になる年または年長になってからとなります。
※いかなる理由があっても申込後のキャンセル、遅刻や早退、欠席(ケガや病欠含む)した場合は次回の審査受審となります。この場合、審査費用は次回持越となる。
※審査案内申込書配布については対象学年と稽古参加日数が前提となり、礼儀、稽古姿勢、日頃の稽古内容を満たしているか否かを館長や指導者が判断して審査案内申込書が配布される。
※受審は対象年齢によるが、合格してから1回置きの受審となる。但し、初級から中級、中級から上級、上級、有段(黒帯)受審には1年以上の修行を要し、受審は館長が判断します。
※審査は礼儀、帯結び、身だしなみ、基本、型、組手(基本組手、約束組手、組手のいずれか)、打ち込み、基礎体力を実施します。
※飛級は審査内容に加え各道場の総稽古日数からの参加日数の割合、飛級に値する技術力を考慮して館長や指導者が判断する。
※合否については審査日当日に本人に発表されます。
※本審査で出来なかった項目は再審査となる。再審査は本審査終了から2週間以内までとし、普段の稽古日に保留項目のみ実施する。(再審査費無料)
※再審査期間中は何回でもチャレンジ可能です。但し、1稽古日で1つの保留項目につき1回までとする。
※いかなる理由があっても再審査の受審が無かった場合、再審査でもクリア出来なかった場合は不合格となり、4か月後の審査で最初の項目から受審して頂きます。(審査費割引)
※月謝や年間登録費等、費用を滞納している者は審査申込書の配布はございません。また受審も出来ません。
※申込後の費用返金は致しません。また、皆様のご都合による審査日の変更は一切行いません。
※会全体での合同審査会を実施することがございます。
※上記以外の事項については審査申込書の審査要項を参照のこと。
※審査のお申込みを頂いた時点で、上記内容を了承したものと致します。